オールインワンジェルに使用期限はある?新鮮さを保てる期間は?

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2018.09.11

オールインワンジェルとは?

手軽にお肌をケアできるのが魅力

オールインワンジェルとは、化粧水や乳液、美容液の成分をひとつにまとめ、ジェルを塗るだけで一通りのスキンケアができるように工夫された化粧品のことをいいます。

仕事や育児など、忙しい毎日の中で、いくつものステップを踏みながらお肌のケアをすること自体が負担になることもあります。しかし、ケアを怠ると、そのツケは数年後のお肌に現れてきてしまいます。「あのときスキンケアをしっかりやっておけばよかった」と後悔する人も多いのです。

オールインワンジェルを使うと、「とりあえず、塗るだけ」でお肌に栄養をたっぷりと供給することができるので、忙しい女性にとって、力強い味方となってくれます。

オールインワンジェルの使用期限は開封前と後で違う

オールインワンジェルは、化粧品や乳液よりもプルプルとしており「フレッシュ感」が強いため、使用期限があるのかどうか、気になってしまう人も多いようです。本来、化粧品の使用期限は、「未開封の状態で3年」と薬事法で決められています。何も書かれていない場合は、3年と判断して良いので、開封していない場合は、3年を目安にするようにしましょう。

しかし、開封している場合は、開封から3か月以内に使い切るのが良いといわれています。開封した後は、ふたを開け閉めするたびに外気を触れることになり、品質が少しずつ劣化していってしまいます。また、ジェルはその触感が特徴的ですが、時間が経つと、乾燥も少しずつ進みます。あまり時間が経ちすぎたものは、水分保有量が少なくなり、ぷるぷる感が少なくなるので、肌へも浸透しにくくなります。

このようなことを考えると、本来のジェルの効果をきちんと発揮できるのは、開封から3か月以内が理想的だといえるでしょう。

オールインワンジェルがまだ使えるかを判断する方法と保管方法

ジェルの状態に注目して判断しよう

開封から大分時間が経ってしまったジェルがまだ使えるかどうかをいうことを、どのように判断したら良いのでしょうか。まず、ジェルの状態を判断する材料として「色」「臭い」「テクスチャ―(感触)」の3つがあります。

色が変色している場合は、かなり劣化が進んでいると判断できますので、すぐに使用をやめた方がよいでしょう。本来ならば肌に良いジェルでも、劣化したものを使ってしまうことで、逆に肌に悪い影響を与えてしまう場合もありますので、すぐに使用をやめた方が賢明です。

また、今までとは違い、違和感がある臭いがした場合も、雑菌が繁殖している可能性がありますので、やめておいた方が良いでしょう。ジェルは水分が含まれていて、雑菌が繁殖しやすいということもできます。

ふたの開け閉めで空気中の菌が入ってしまうことも考えられますが、最も可能性が高いのは、直接手でジェルを触っている場合です。手をきれいにして触っているつもりでも、一定数の雑菌は皮膚上に存在するので、その菌がジェルに付着し、増えてしまっている場合もあります。ジェルはスパチュラなどの道具を使うようにする方が良いでしょう。

オールインワンジェルの保管は冷蔵庫がベスト

オールインワンジェルを新鮮な状態で、できるだけ長く使うためには、保管方法に気を付けることも大切です。ジェルの品質を、できるだけ開封したときの状態に近づけて保管することで、含まれている美容効果を最大限に発揮することができます。

まず、化粧品は高温多湿な場所、直射日光が当たる場所が苦手なので、そういった場所は避けて保管するようにしましょう。食べ物をそのような場所に置くと、雑菌が繁殖して、傷んだり、腐敗したりしますよね。オールインワンジェルも、食べ物を同じように管理しておけば雑菌が増えることも防ぐことができ、安心ですので、できれば冷蔵庫などの冷暗所に保管するようにしましょう。

冷蔵庫で保管するもうひとつのメリットとして、ひんやりしたジェルを使うと、顔のほてりを抑え、毛穴を引き締める効果が期待できるという点も挙げられます。特に、肌が脂っぽくなる、毛穴が開いてダレてしまうような夏には、冷たいジェルを使うと効果が高まります。少し面倒かもしれませんが、ジェルは冷蔵庫で保管しておくと、品質面・美容面の両方で効果的ですのでおすすめです。

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